ピンクの力を手に入れろ！素早いミネラル補給を可能とする最強サプリメント「ピンクイオン」の取り扱いがスタート！

こんにちは、アースバイクスです。
梅雨もようやく明け、遂に本格的な夏がやってきますね！

昨今の夏は信じられないくらい暑く、我々サイクリストを始め、スポーツを楽しむ方にとっては大変つらい季節ですね(´;ω;｀)

そんな辛い真夏の炎天下での運動中に、最も気を付けたい熱中症。
最悪の場合、命にかかわる場合もあるので、しっかり水分補給しなければいけません。

とはいえ、写真の様に大量のボトルを持ち運べるわけもありませんし…

大きな氷にかじりつくこともできません（笑）

スポーツを楽しむ多くの方が、もっと効率的に水分補給したいとお考えのはずです。

そこでアースバイクスでは、そんなお悩みにお応えすべく、この夏を美味しく＆安全にすごして頂けるスペシャルなアイテムをご用意しました！

それがこちら↓

PINK ION（ピンクイオン）

ピンクイオンは、スポーツドリンク及びスポーツサプリメントの製造を手掛けるメーカーです。

※ピンクイオンからサポートを受ける 華谷和生選手（左）と福元哲郎選手（右）。

テニスプレイヤーを始め、プロサイクリストやトライアスリートにも愛用者が多くいます。
炎天下の中で、高いパフォーマンスを発揮しなければいけないスポーツに大変有効です。

ピンクイオン　510ｍLペットボトル

価格：￥250－（税込）

脚攣り予防と水分補給、脱水症状・熱中症予防に効果抜群！ノンカロリーの本格派スポーツドリンクです。
特徴は、ハイポトニック飲料であること！

ハイポトニックとは「低張液」という意味で、ナトリウムや糖質の濃度が低い飲料です。
人間の安静時の体液よりも、低い浸透圧となっています。

そんなハイポトニック飲料には、スポーツ時に最適な理由があります。

①低浸透圧で体液が薄くなる発汗時に最適。

②摂取後、水分が腸管で素早く吸収される。

③お腹にタポタポ水が溜まる感覚がない。

人間は、運動して汗をかくと体液の浸透圧が低くなります。そのためポカリやアクエリといった、アイソトニック飲料よりもハイポトニック飲料の方が速やかに吸収されます。

また一般的なスポーツ飲料の場合、摂取直後はお腹に水分が溜まります。

皆さんも、水分補給後に運動して、横腹が痛くなった経験ありますよね。実は、適量の糖質は水分の吸収を促進する効果があるのですが、糖質濃度が高い場合、胃での滞留時間が長くなるのです。

ですので、発汗量が多く水分補給を最優先したい夏季では、糖質がやや薄めのハイポトニック飲料の方が適しています！

ピンクイオン スタンダードスティックタイプ

価格：￥1,728-(税込) 7包入り　/　￥6,458(税込)30包入り

定番の顆粒タイプもラインナップされています！さっと水に溶かしたら、ピンクイオンの完成。
かさばらないので、荷物にならず持ち運びが便利です♪

普段のトレーニングでは、サイクルジャージのポケットに1つ・慌ただしいレース前にも、ボトルの水へ放り込むだけなので、とっても便利ですよ♪

 ピンクイオン ブロック

価格：￥2,138(税込) 50粒入り　/　￥2,138(税込)60粒入り

お菓子感覚でパクッと補給できる、ブロックタイプのピンクイオン！
運動時は勿論、仕事中や家事の合間で、サクッとミネラル・アミノ酸・ブドウ糖補給ができます。

かわいらしい薄ピンク色のタブレットです♪見るからにおいしそうですね！
そんなブロックタイプには以下のメリットがあります。

①水なしでの補給が可能。

飲料/顆粒タイプと異なり、水は一切必要ありません！
そのため、どんなスポーツシーンでも素早いミネラル補給が可能となりました。

②噛んで集中力UP！気分転換にも！

単なるタブレットではなく、チュアブル仕様となっているので、口内のべたつきや喉にイガイガ感を与えません
また昔から知られている事ですが、「噛む」という行為は脳を活性化させます。
トレーニングで疲れた気分をリフレッシュさせたり、集中力を高めパフォーマンス向上にも繋がりますよ！

いかがでしたか？サプリメントとは思えないほど、美味しそうでしょ(≧▽≦)

店頭にはペットボトル/スティックタイプ/タブレットタイプ全てご用意しています！皆さま振るってお買い求め下さい♪
ちなみに私（藤木）は、ペットボトルタイプとブロックタイプを試飲食しました。どんな味なのか気になる方は、藤木までお気軽にお尋ねくださいね！

―ライター紹介―

藤木 大貴（Daiki Fujiki）
スポーツ自転車歴12年。高校時代、クリテリウムのロードレースで活動。大学ではトライアスロンに挑戦。
デュアスロンでは、世界選手権出場経験を持つ。自転車通勤で走った距離は1万キロ以上。
現在は、来年度競技復帰を目標にトレーニング中。