ロードバイクでスポーツバイクデビュー！目標は友人とのビワイチ！今週のピックアップバイク『TREK(トレック) DOMANE SL5(ドマーネ エスエル5)』

究極の快適性をもつエンデュランス系ロードバイクDOMANE 

DOMANE SL5 (ドマーネ エスエル5)

既にロードバイクでスポーツバイクを楽しまれているお友達から「一緒にスポーツバイクを楽しまないか？」と誘われて、初めてのロードバイクとして購入されたのがDOMANE SL5でした。

初めてのスポーツバイクにフルカーボンロードバイク！・・・少し贅沢な感じもしますが、ハマれば必ず欲しくなるとのご友人からのアドバイスと、THE EARTH BIKESで購入して、イベント参加していただければ必ずハメます！というスタッフの言葉でご決断いただきました。

こだわり装備①ライト

慣れるまでは夜間走ることがないとのことでしたが、安全の為デイライトとしてコンパクトでスタイリッシュなBONTRAGER(ボントレガー)Ion100R装着しました。

装着方法もBONTRAGER(ボントレガー)製のサイクルコンピューターや、ライトをダイレクトに取り付けいることができる専用のブレンダーシステムを使用。

ブレンダーシステムでハンドルまわりもスタイリッシュにまとまりました。

こだわり装備②ペダル

初めてのスポーツバイクなので、MKSのフラットペダルでスタートすることに。。

MKSとは三ヶ島製作所のことで、MKSペダルに使用されるアルミダイキャストボディは全て「ADC6」という素材を採用。
アルミダイキャストの生産量のうち、およそ90％以上（ほとんどが自動車部品）といわれている一般材「ADC12」と比べ、成型が難しく高い技術を要するが、耐衝撃性・耐食性に優れているため、MKSペダルは壊れにくく丈夫なボディとなっている。

日本の競輪は、主催する公益財団法人が定めた厳しい基準をクリアし「NJS認定」を受けた部品しか使用することができない。

競輪用自転車ペダルに認定されているのは現在、三ヶ島製作所・MKSペダルのみで、約2,400人（2018年現在）すべてのプロ競輪選手の足元をMKSペダルが支えている

競輪選手が使うNJS認定の高級品は、すべてひとつひとつ人の手で組まれ、100分の3mmまでの極薄スペーサーを使用して調整する。

しかし他のペダルも自社開発の専用組立機を使用し、自動でグリス注入や構成部品の組みつけを行い、徹底した制御で安定したペダルを作るが、最後はもちろん人の手でひとつひとつ調整・検品を行っているこだわりのペダルです。

このコダワリが生み出すもの、それがどこまでも回る究極の回転性能です。

こだわり装備③ベル

安全の為にベルも装着。

もちろんTHE EARTH BIKESオ大人気のシャレなベルKnog(ノグ)のOi（オイ)をチョイス。

カッコいいバイクにはカッコいいベルが良く似合います。

オシャレで最高の音色を奏でるKnogのOiはこちらで詳しくご紹介しています・・・

カッコいいスポーツバイクには、カッコいいベルを装着しよう！新進気鋭のデザイン集団Knogの創り出す美しい音色のベル【Oi(オイ)】

ビシッとカッコよくまとまったDOMANE SL5。早く目標のビワイチにチャレンジできるように、まずは武庫川サイクリングロードでしっかりと練習するそうです。

夏の終わりか、秋にはロングライドデビューですね！

THE EARTH BIKESでスポーツバイクを始めましょう！
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