UPMKプロジェクト始動『PROJECTONE(プロジェクトワン)で俺は買う‼』～その②理解～

こんにちは内田です。

今回はのUPMKプロジェクトは～その②理解～です。

ここまでのUPMKプロジェクトはこちらをご覧ください・・・

UPMKプロジェクト始動『PROJECTONE(プロジェクトワン)で俺は買う‼』～その①決意～

さて前回PROJECTONE(プロジェクトワン以下P1)での購入には、固い決意が必要だと話しました。

そしていくつもの壁があるとも。

その壁の中でも最初にして最大の壁が・・・

いくら満足度が高くて、最高のバイク購入システムといっても、プロジェクトワンでの購入は高額な買い物になります。

家族に内緒で購入なんて絶対にダメですよ(笑)
そこで、家族の理解を得る為のプレゼンテーションが始まります。

プロジェクトワンの魅力、溢れんばかりの満足度は、仕事への活力となり、そのエネルギーは家族への幸せにもつながること！を繰り返し毎日毎日呪文のように唱えます(笑)

せっかくプロジェクトワンで、世界に自分だけのオリジナルバイクをつくっても

と送り出されるより

と送り出してもらいたいですよね！

あきらめず、根気よく、魅力を伝えましょう！絶対に途中でやけくそになってはいけません(笑)

そして内田も遡ること6か月前から始まったプレゼンテーションにより、優しい嫁さんからの理解をいただきました。

世間的には「あきらめ…」といわれる方もいますが、兎にも角にも一番高く分厚い壁を乗り越えることに成功しました。

ここからは嬉しい壁がいくつも立ちはだかります。

まずはなんといっても車種選択です。

最高の空力を身にまとったエアロロードバイクMADONE SLR DISCか？

究極の軽量クライミングロードバイクEMONDA SLR DISCか？

極上の快適性を生み出すエンデュランスロードバイクDOMANE SLR DISCか？

今回MADONEを選択すれば、4台目のMADONEとなります。スポーツバイクに乗り出した頃、TREK(トレック)のカーボンバイクはMADONEしかなく、いつかはMADONEという憧れから3台乗り継ぎ、MADONEに対する熱い想いは今も冷めません。

次にEMONDAという選択。軽さを活かしたクライミング能力はもちろん、現在EMONDA ALRに乗っているので、その反応の良い乗り味はめっちゃ魅力的ですが、ミドルグレードのSLシリーズがフロントフォーク内にブレーキホース内装となり、今後SLRも内装になるかもしれない・・・と考えると、もう少し様子を見る方がいいのか？(7/1現在)

そしてDOMANEという選択ですが、これもまたTREK(トレック)ファンの方なら予想されていると思いますが、今年はDOMANE年になる可能性大！これこそ2020年モデルの発表を待たないと後悔するような気がします。(7/1現在)

現段階での情報と自分のライドスタイル、そして何よりもロードバイクへの想いを考えると『MADONE SLR DISC』しかありません！

消去法ではありません。

やっぱりMADONEが好きなんです！

車種はMADONEに決定です！

車種が決まり、次はプロジェクトワンでの購入の魅力を最大限に引き出す『フィッティング』です。

次回はUPMKプロジェクト始動『PROJECTONE(プロジェクトワン)で俺は買う‼』～その③フィッティング～

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