カッコいいスポーツバイクには、カッコいいベルを装着しよう！新進気鋭のデザイン集団Knogの創り出す美しい音色のベル【Oi(オイ)】

オーストラリアのデザイン集団【Knog(ノグ)】

このデザイン集団が創り出すサイクルアイテムは、製品、パッケージのみならず、取扱説明書、広告など、ユーザーの目に見えるすべてのモノが斬新なデザインで驚かされる。

そしてKnogにはスタイリッシュなサイクリングベルがあります。

それがこちら・・・

【Oi(オイ)】

¥2,484-

カラー　BLACK/BRASS/COPPER/SILVER

サイズ　22.2mm～31.8mm(22.2mmは取り寄せになります)

まずはこちらをご覧ください。

どうですか？カッコいいでしょ！

今アナタのバイクにベルは装着してますか？

自転車のベルは対車両用であって、歩行者に向けて鳴らすモノではありません。

かといって車両に対してベルを鳴らしても、現代の自動車は防音効果が高く、窓を閉め切っているドライバーには聞こえないのでは？・・とも思いますよね。

ではベルはいったい何のために装着しているのか？

たとえば自動車の場合は、道路交通法上こう定められています。

『左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上で道路標識等により指定された場所を通行しようとするときに警音器を鳴らさなければならない』

『警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない』

これは自転車も同じで、道路標識等により指定された場所や危険を回避するため以外のベルの使用は禁止です。

ほとんど使わないし、せっかくのカッコいいスポーツバイクのフォルムが台無しなのでつけたくない！

気持ちはわかりますがルールはルール、法律上ベルは警音器と呼ばれ装着義務があります。

ならば装着してもバイクのスタイルを崩さない、カッコいいベルを選びませんか？

それが『Oi』です！

マッチング

まるで指輪のような形の『Oi』

シンプルでいてスタイリッシュな『Oi』はクロスバイクはもちろん、ロードバイク、MTBなど、街乗りで使うバイクから、運動強度の高いスポーティーな走りをするバイクまで、どんなスタイルにも合う素敵なベルです。

ロードバイクのハンドルに装着する場合、ワイヤーケーブルが邪魔になりますが『Oi』はワイヤーケーブルが干渉せずハンドルに装着できるように凹みがあり、無理なくキレイに装着することができます。

写真は代表増永のCheckpointに装着したものですが、ケーブルもキレイに収まっています。

横から見ても無理せず、楽々装着できているのがよくわかりますね。

『Oi』使用歴2年の店長内田はEMONDA ALRに装着しています。

店長内田は通勤用のFX3にも装着しています。

せっかくカッコいいスポーツバイクを購入したのに、バイクのデザインを無視したダサいベルはつけたくない！そんな時に出会ったベルが『Oi』でした。

ぱっと見た感じどこについているか、ベルを装着しているかも分からないくらい溶け込んでいますね。

こだわり

「Oi」はデザインだけでなく、音色にもこだわってつくられています。

理想の音色が出るまで、デザインチームは何百回と試作し、厚み、幅、素材、曲線、を試行錯誤を重ね、最高の音色とデザインを創り上げました。

歩行者に対してベルを鳴らす行為は違法です。

しかし、ベルを鳴らさず歩行者を背後から無理やり抜き去るより、バイクの存在に気付いてもらい、歩行者も自転車も安全に通行することが大切ではないでしょうか？

「チリンチリン！どけどけー！チリンチリンチリンチリン！！！」はだめだと思いますが「チーン♪すいませーん、ちょっと通りますねー」は歩行者にも優しいとおもいます。

大切なのは相手を思いやる気持ちだと思います。

そんなコミュニケーションがとれる優しい音色のサイクリングベル『Oi』

あなたの大切なバイクに装着しませんか？

またオシャレなパッケージの『Oi』は、プレゼントにも最適ですよ！

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